インプレッサスポーツ XV [GT7/GK7] ターボキット
P/N:S2V18GS7A001T
商品説明概要
2L用ターボ化キット
インプレッサGT7 及び XVのノンターボ車両に、ターボ化するするキットです。
エンジンレスポンスの向上により、運転が楽しくなるターボ車両になります。
エンジン本体には、手を加えずターボキット装着により、低回転からの加速力は軍を抜きます。
*海外では、既に沢山のユーザー様やショップ様、そしてメーカー様が装着されて、2018年の販売から既に10万キロを駆け抜けて全く問題なく走行されています。
*タービン装着位置が、エンジン前方下部で重心が下に付きます
*タービンは 約380PSまでの対応品。
*ローブースト(0.5K)でハイトルクの仕上がり。
*日本のハイオクガソリン使用で、ブーストは0.5K。
*タービンは、水冷式で温度管理も容易です。
*エキゾーストマニホールドには、豪華なセラミックコーテング仕上げで、バンテージも必要ないほどの熱伝達には最適です。約900℃対応
*アンダーカバーは、純正のまま装着できてリフトアップ状態でもターボ車両とは思えない位スッキリしています。
主な構成部品
・専用エキゾーストマニホールド&ターボ
・大型インタークーラー
・タービンオイル供給ライン
ドレン用スカジポンプ
・タービン冷却水供給ライン
・ブローオフバルブ
・パイピング等
ECUのセッテングは、含まれておりません。
装着後、必ず現車にてセットアップが必要となります。
純正フロントキャタライザーを使用できる、アダブターもあります。
装着には、ターボの知識、技術、設備、工具が必要になります。
主な装着手順は、
・フロントバンパー脱着 ・アンダーカバー類の脱着
・エアークリーナー廻り及びエキマニ廻りの脱着
・フロントマウントインタークーラー装着加工
・エキゾースト&タービン廻り装着
・パイピング廻りの装着
・タービン冷却水&オイル廻りの装着加工
スカジポンプの装着
・補器部品の装着と加工
・既存マフラー廻りの溶接加工(純正を使用する場合)
・遮熱関係の手直し等
Turbo Kit
PN:S2V18GS7A001T
Jun Code:
Subaru Impreza GT7/GK7 2015~2020)
Subaru Impreza XV GT7/GK7 2015~2020)
参考タイムユニット
作業について備考 参考取付け時間:900 tu
実際の「車両状況/設備機器/工具/作業者/作業工程」等で変わってきますので、参考として参照ください。 この作業tuに関しては、パーツ単体の装着であって車両のリフトアップや交換前後の事前作業&準備は含まれていません。 100tu=1時間